3/27は「さくらの日」!由来や新しい桜の楽しみ方も紹介
桜の新しい楽しみ方!桜のフルーツブーケ
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当店のある千葉県でも、桜の花がきれいに咲き始めました。
今年は例年よりも少し早く桜が咲く始めたため、すでに満開をむかえている木もちらほら。
そんな今日、3/27は「さくらの日」です!
「さくらの日」とは、公益財団法人の日本さくらの会が1992年に制定した記念日で、その由来は日付に秘密があります。
公益財団法人日本さくらの会は、ひとつ前の東京オリンピックをきっかけに結成。
「3×9=27」という掛け算の語呂合わせで、桜が咲く3月の27日を「さくらの日」と制定したんだそうです。
また、二十四節気をさらに細かく分けた「七十二候」の「桜始開(さくらはじめてひらく)」が3月27日頃にあたるから、という由来もあるそう。
TwitterやInstagramなどでも、「#桜の日」「#さくらの日」などでたくさんの投稿がされています。
今年は特に、桜が咲き始めてから雨が降ることが多く、意外とお花見のチャンスが少ないかも、とも言われています。
そのため、桜の花を「見るだけ」ではなく、「食べる」新しい楽しみ方にも注目が集まっています。
例えば、スタバやゴディバなど、いろいろなお店の桜スイーツ!
桜は見て美しいだけでなく、食べても春を感じられるので、3月から4月にかけてたくさんの桜スイーツを目にします。
もちろん、日本の伝統的な桜スイーツ、「桜餅」も忘れてはいけません。
桜フレーバーのものはもちろん、桜の花の形をしたスイーツもかわいいですよね。
5枚の花びらが可憐に咲く形は桜ならではです。
お花見はもちろん、こういった桜スイーツで春を味わうのも、新しい桜の楽しみ方のひとつになってきています。
桜デザインの新感覚フルーツギフト
フルーツブーケ「桜(サクラ)」が春限定で新登場
そんな新しい桜の楽しみ方をお探しの方におすすめしたいのが、フルーツブーケ専門店プレジールの、桜のフルーツブーケです!
商品名は、その名も「桜(サクラ)」。
淡い色合いの桜の花を、フランス産チョコレートでデザインした、2023年新発売のフルーツブーケです。
桜の花のチョコレートのまわりには同じく春が旬のイチゴをたっぷりとアレンジメント。
ブドウも一緒に盛り込んで、フレッシュなフルーツと、濃厚なチョコレートを一緒に楽しめるフルーツギフトとなっています。
桜のフルーツブーケ 商品詳細はこちら
チョコレートはホワイトチョコレートとストロベリーフレーバーのチョコを使用し、背面にはドライアップルも組み合わせています。
商品詳細ページでは、正面だけでなくフルーツブーケの後ろ側の画像もありますので、ぜひご覧ください。
こちらの桜のフルーツブーケのほかにも、ただいまの季節は国産イチゴのフルーツブーケを多数販売しています。
ただいま4月のお届けのご予約を受付中です。
ぜひHPもご覧ください。
フルーツブーケ商品ページ
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フルーツブーケ専門店プレジール
制作工房: 千葉県千葉市稲毛区
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フルーツブーケ専門店プレジールHP
※「さくらの日」の由来などには諸説あります。こちらの記事では一例を紹介しました。
