「泣きそうになった…」母の誕生日に贈った感動のフルーツギフト
「泣きそうになった…」母の誕生日に贈った感動のフルーツギフト
「今年は何を贈ろう?」と毎年悩む母の誕生日。
ありきたりなお花やスイーツではなく、もっと驚きと喜びがあるものを探していたとき、“食べられる花束”というフレーズに惹かれてフルーツブーケを選びました。
届いた瞬間、母が「えっ、これ本当にフルーツなの?」と目を丸くしてびっくり。
「きれいすぎて食べられない!」と笑ってくれたあと、「こんなに嬉しい誕生日は久しぶり」と涙ぐんでいました。
見た目の華やかさはもちろん、フルーツも甘くてジューシーで、家族みんなで囲んでワイワイ食べる時間も特別に感じられました。
「また来年もこれがいいな」と言われたときには、ちょっと泣きそうになってしまいました。
贈る側の私にとっても、“記憶に残るプレゼント”になりました。
大切な人へのギフトに、こんな選択肢があるなんて——
気になった方はぜひ一度チェックしてみてください🎁
※本記事はフルーツ検定1級保有者が監修のもと作成しています(社内資格保有者3名)