【フルーツギフト豆知識】意外と知らない身近なこと!あのフルーツの食べ方アレコレ

フルーツ大好きスタッフが、意外と知らない身近なフルーツの豆知識をご紹介します
はじめまして。フルーツギフト、フルーツブーケ専門店のプレジールです。
こちらのページでは、フルーツブーケ専門店のフルーツ大好きなスタッフが「おもしろい!」と思ったフルーツの豆知識や雑学をご紹介します。担当スタッフもまだまだ勉強中ですが、あっと驚く情報や最新の情報などをご紹介していきたいと思っています。これまでご紹介したフルーツにまつわる情報は、フルーツブログの「フルーツ大好き!」にまとめています。ご興味のある方は、ぜひご覧いただけたらうれしいです。
【フルーツ豆知識】意外と知らない身近なこと!人気のあのフルーツの食べ方アレコレ
今日ご紹介したいのは、当店でも人気の「イチゴ」の食べ方についてです。「イチゴ」好きな方、多いですよね。私も大好きです!そんな真っ赤で甘酸っぱくて、とってもおいしいイチゴですが、みなさんはどのように召し上がっていますか?こちらでは、よりおいしく食べるポイントをご紹介したいと思います。
まず、市販されているイチゴのほとんどは洗う必要がないんです。
イチゴはデリケートなフルーツです。水で洗うことで栄養分やおいしさが逃げていってしまうというデメリットがあります。市販されているきれいなイチゴなら、抵抗がなければ洗わずに食べても大丈夫。汚れなどが気になる場合や、「やっぱり少しは洗いたいわ」という方は、ヘタをつけたまま洗うと、そのデメリットを最小限に抑えられるそうです。
そして食べるときはヘタの方から食べるのがおすすめ。
これはご存じの方も多いかもしれませんが、イチゴは三角形になっている先端のほうがより甘いと言われています。そのため、先端から食べてしまうと、甘さのあとに酸味を感じることになり、より「すっぱい!」と感じてしまいます。甘みのすくないヘタの方を先に食べ、その後に甘みの強い先端のほうを食べるのが、イチゴの甘さを楽しむおすすめの食べ方です。
「いやいや、一口でぱくっと食べちゃうよ」という方は、口に入れるときにイチゴの先端が舌に触れるように意識して食べてみてください。わずかな違いかもしれませんが、甘みを感じやすくなると思います。
でも、なによりもおいしく食べるために1番大事なことは新鮮なうちにすぐに食べること。
当たり前だと思われるかもしれませんが、フルーツはやっぱり鮮度が命。イチゴ狩りで食べるもぎたてのイチゴはとてもおいしいですよね。ご自宅では、イチゴを購入されたらできるだけ早く食べましょう。すぐに食べるのがどうしても難しい場合は、ヘタを取ってから冷凍し、半解凍でシャーベットのように食べたり、ジャムなどに加工したりしてもいいですね。冷凍するときにお好みでお砂糖をまぶしておくのもおすすめです。
いかがだったでしょうか?こちらで紹介したイチゴは冬から春にかけておいしいフルーツです。フルーツブーケ専門店プレジールのHPでも、12月よりイチゴを使用したフルーツギフト、フルーツブーケを販売しております。ぜひHPもご覧ください。フルーツブーケ専門店プレジール 商品ページ
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